【CoD:Vanguard】待望のWhitley弱体化!武器調整多数(2022/4/1パッチ情報)

2022/04/01

Vanguard パッチ情報

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2022年4月1日にCall of Duty Vanguardのパッチが適用されました。

ほんとうに、待望の2発キルLMGのWhitleyに弱体化が入っています。

それ以外にも沢山の武器やアタッチメントに調整が入っているのでまとめます。

元ネタはSledgehammergamesのサイトです。



Cooper Carbineの調整

クーパー22" カスタム(バレル)

エイム速度の増加(-10.9%)


8" ラグドール ショート(バレル)

射撃中の反動が減少


18" ラグドール G45(バレル)

射撃中の反動が減少


クーパー 45RS(ストック)

射撃中の反動が増加


良く使われているバレルの「クーパー22" カスタム」が弱体化されました。

過去にご紹介した記事でも使用していたので、ちょっと考えないといけないと思います。

「18" ラグドール G45」が連射速度は下がりますが射程距離と弾速が上がって反動も小さくなったので、低反動カスタムとして使用できるかもしれません。


Armaguerra 43の調整

迷彩解除のバグ修正

マインドゲーム(ペルフェット カスタムバレル、イメリト TAスケルトンストック、熟練度のディスカードを装備して、対象の敵からダメージを受けずに10キル)

が進まなかった不具合を修正


Type11の調整

全体

射撃中の反動が減少

元々、リコイルがジグザグして扱い辛い印象があったのですが、全体的な射撃中の反動が抑えられるとなると、使いやすくなるかもしれません。


Brenの調整

全体

ダッシュ後射撃射撃速度の増加(300ミリ秒→325ミリ秒)

腰撃ち命中率低下


オーク&シールド 590MM モデル2B(バレル)

エイム時間の短縮


.50 BMG 50ラウンドマガジン(マガジン)

エイム時間の増加

腰撃ち命中率の低下


意外と腰撃ちが当たるBrenだったのですが、弱体化されました。

またダッシュ後射撃速度も遅くなり、これまで以上にスプリントアウトしたときからの射撃が、よっこいしょとなる感じだと思います。


Whitleyの調整

.50 BMG 150ラウンドボックス

ダメージボーナスが減少(-32%)


強アタッチメントのダメージボーナスが減少ということで、ダメージが44となったため、2発キルから3発キルになりました。

マルチプレーヤーではWhitleyにこのアタッチメントを付けて撃ちまくるのが流行っていたのですが、この修正でそのような事は起こらなくなるかなと思います。


M1 Garandの調整

全体

エイム時間が増加


.30-06 20ラウンドドラム & 6.5サクラ式20ラウンドドラム

弾数が16発から20発に増加

※アタッチメント名は変更後のものです(元は16)

※アタッチメントの説明は未だ16発となっています・・・


SVT-40の調整

全体

エイム時間の増加


G-43の調整

全体

エイム時間の短縮

腰撃ち命中率の増加


Kar98Kの調整

不具合?修正

サイトを何も付けていない場合にエイム時間が遅くなっていた問題を修正


Combat Shieldの調整

不具合修正

番犬や軍用犬がコンバットシールドを突き抜けてダメージを与える問題を修正


Machine Pistolの調整

全体

射撃中の反動を減少

腰撃ち命中率増加



エンジニアの調整

敵の装備やキルストリークの視認性向上

前回の記事でエンジニア等のPERKのアップデートについて記載しましたが、またアップデートが入りました。

ちなみに前回の記事はこちらになります。




以上、参考になれば幸いです。

Call of Duty VanguardやWarzone等のFPSゲームでは、使用しているモニターで敵の視認性や弾当たりが変わる場合があります。

おすすめはBenQのEX2510sです。

他のおすすめは別記事をご覧ください。


Call of Duty Vanguardの攻略情報をこちらのページにまとめています。

Warzoneの情報はこちらのページにまとめています。

それぞれ良かったら参考にしていただけると幸いです。