今回はCall of Duty WarzoneにVanguardシーズン2で追加された
隠し要素についてご紹介していきたいと思います。
現在、Rebirth Islandの通信棟の地下に行くと、
「Milano 821」の限定設計図の「RED ROOM」を手にすることが出来ます。
この限定設計図は、上の写真のようにメタリックレッドを基調にしたかっこいい設計図となっています。
実はこの限定設計図は、結構前に同じくRebirth Islandで、謎解きをクリアすると入手可能でした。
その時は色んな場所に落ちている写真を見て、その場所に行って書いてある数字を覚えて
特定の場所に行く必要がありました。
敵を倒しながら謎解きをクリアする必要があったので、
結構難易度が高く、入手出来ていない人も多いのではないでしょうか。
しかし、今は簡単にクリアできるようになっているので
この機会に入手することをお勧めします。
RED ROOMの入手方法(2022年)
入手方法は、Rebirth Islandのモードで、通信棟の地下に行って、落ちている「RED ROOM」設計図のMilanoを拾うだけです。
以下で場所を解説するのですが、動画で見た方が分かりやすいと思いますので、もしよければYoutube動画をご覧いただければと思います。
通信棟は、Rebirth Islandの中央にある収容所の南側の建物です。
Rebirth Islandで一番高い建物の隣の建物の地下が目的地です。
上空から見るとこの建物です。
今回のチャレンジだと、一番最初に手に入れないと入手したことにならないので、
誰よりも早く目的地に行くようにしてください。
なんとなくですが、2・3人くらい同じように狙ってるライバルが居ます。
ここだけは生存競争を頑張って生き抜きましょう。
1Fの東側の方に黄色い頑丈なドアがあります。
以前のチャレンジではこの右側のパネルで暗号数字を入れる必要がありましたが、今は最初から開いています。
そこから入って地下に進みます。
地下の作戦室にある机の上に目的のMilano821の限定設計図「RED ROOM」があります。
手にすることで限定設計図を入手することが出来ます。
カスタムロードアウトについて
デフォルトのロードアウトはこのようになっています。移動速度重視カスタムですね。
サイト:マイクロフレックスLED
ストック:マラソンストック
アンダーバレル:ブルーザーグリップ
マガジン:45ラウンドドラム
少しカスタマイズするとすれば、
ストックを外して、バレルにタスクフォースを選択します。
これで横移動速度を維持しながら、射程距離と弾速を上げることが出来ます。
サイトはお好みですが、最初からついているマイクロフレックスLEDがかっこいいのと、
普通にこれで戦えるので、そのままにします。
続いてアンダーバレルは一番下のスピードグリップを選択します。
これで移動速度を維持しながら、射撃時の横ブレを抑えることができます。
最後にマガジンですが、
本当は一番下の55ラウンドファストマグを選択したいですが、
せっかくデザインが良いので、45ラウンドドラムのままでもOKだと思います。
いかがでしたでしょうか。
限定設計図が簡単にゲットできるチャンスですので、
是非この機会に入手してみてください。
以上、参考になれば幸いです。
Call of Duty VanguardやWarzone等のFPSゲームでは、使用しているモニターで敵の視認性や弾当たりが変わる場合があります。
おすすめはBenQのEX2510sです。
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