【COD:Warzone】シーズン6で変わったマップをご紹介！定点カメラのスクショあり。-Asizi Gaming

Call of Duty WarzoneにBOCWシーズンのラストとなるシーズン6が到来しました。

シーズン6ではヴェルダンスクにて大きな爆発が起き、Arrayからダウンタウンにかけて亀裂が出来たのに加え、ダウンタウンの数々の建物が崩壊しました。

今回はその変わったダウンタウンの様子を見に行ってきました。

議事堂上から定点撮影

崩壊前

崩壊後

崩壊前

崩壊後

大小含めて様々な建物が無くなり、大きな亀裂が出来ました。

倒壊した建物の一部は瓦礫と共に残っていて、戦闘の際に遮蔽物として使用することができます。

尚、これまでのヴェルダンスクにはあまり例がなかったと思いますが、ちらばっている多くの瓦礫は乗り越えたり登ることが出来るため、うまくオブジェクトを活用した戦闘が楽しめるようになっています。

ダウンタウンで高い建物の一つであったテレビ局が横倒しになっています。

見た目が爽快なのもありますが、横たわった状態で色んな足場があり、アクションを楽しませてくれます。

この赤と白のアンテナを登って上まで行くことが出来ます。

ちなみに3方向から目立つので危険極まりないです。

上まで登るとエレベータールームがあり、中を通り抜けることができます。

亀裂は大きく2つあり、ダウンタウン側の方が比較的入り組んでいます。

ダウンタウン側の亀裂には一番高い建物の地下2階につながる通路があります。

これまであまり人が寄り付かなかった地下でどの程度戦闘が繰り広げられるのか楽しみですが、最終円がこの場所になったら大変なことになりそうです。

亀裂の至る所にこのような足場が用意されており、亀裂を横断して移動したい場合は、それを利用する必要があります。

地上へつながる階段を見つけましたが、とってもまぶしくて、上を取られたら天然のフラッシュバンです。

最後にヘリコプターで上空からとバイクで地上から撮影してきた映像がこちらです。

新しくなった場所は珍しさから人がバンバン寄ってくるので、是非お楽しみください！