Call of Duty Vanguard : マップ情報（Eagle's Nest）-Asizi Gaming

ケールシュタインハウス、ケールシュタインの山頂付近に建てられたティーハウス（現在は有名な観光スポット）であり、第2次世界大戦末期の1945年にアメリカ軍が占領し、Eagle’s Nestと名付けた場所が舞台となっています。

今作では架空の作戦が描かれるようで、マルチプレイヤーマップは小さいですが、キャンペーンでは山頂の建物へのルートも描かれるかもしれません。

マップの特徴

小さめな3レーン構成のマップです。山頂のお城内はオブジェクト多めで入り組んでいますが、破壊・貫通ポイントが多めです。外周は落下注意ですが壁の外側の細い足場などを使用すると敵を急襲することが出来たりとアイディア勝負もできます。

小さめMAPですがロングポイントもあり、スナイパーライフルやライトマシンガンも活躍可能なマップとなっています。

強ポジ

Eagle’s Nestの強ポ（強いポジション）は以下のとおりです。

①MAP左上の柱後ろ

石の柱にライトマシンガンを固定すると、マップ右側から来る敵を一網打尽にできます。
特にPATROLのモードではポイントが右から左、構えているところの手前に向かって進んでくるため、ポイント確保に走る敵を一方的に攻撃できます。
PATROLモードではこのシーンでのリスポーン管理が大事になりそうです。ここに構えられていたら、マップ下または中央から裏取りする必要があります。

②マップ中央上の屋外

①とは逆にライトマシンガンやスナイパーライフルで反対方向を狙えます。

ただ、斜めに走る敵を銃撃する必要があり、エイム力が必要になります。

③MAP右下の門後ろ

門の後ろになぜか茂みがあり、正面はもちろん門の反対側からクリアリングされる場合も視認性が悪いので、急襲することができます。

このポジションはPATROLではポイントが左から右へ移動するため、門後ろである程度撃ちあったあと、茂みでリロードしている間にポイントが移動してくるので、ポイント内の敵を一方的に銃撃可能です。