Call of Duty Warzone 強武器（シーズン5中間アップデート版）

• ヘッドショット倍率が 1.3 から 1.5 に増加
• 最小ダメージが 35 から 36 に増加

EM2は威力が強く、連射速度が低いので安定性に優れています。それに加えて今回のアップデートでヘッドショットの倍率が1.5倍になりました。そのため、頭に当たった時の爽快感がとっても良いです。

ただ、頭以外の部位に関してはCooperCarbineの方が強いので、積極的に頭を狙っていく必要があります。

発射レートが遅い武器の方が扱いやすい方にとってはおススメの一つとなっています。

カスタムは以下のようになっています。

• マズル：エージェンシーサプレッサー
• バレル：25.8"タスクフォース
• サイト：3倍アクシアルアームズ
• アンダーバレル：フィールドエージェントグリップ
• マガジン：40ラウンド

CooperCarbine

続いてCooperCarbineです。

CooperCarbineは今回のアップデートで以下の弱体化をうけました。

• 首のダメージ倍率が 1.5 から 1.3 に減少
• 下半身のダメージ倍率が 1.1 から 1.0 に減少 

といっても強さは健在です。

カスタムは以下の通りです。

• マズル：MXサイレンサー
• バレル：クーパー22"カスタム
• サイト：お好み
• ストック：クーパーカスタムパッド
• アンダーバレル：M1941ハンドストップ
• マガジン：9mm60ラウンドドラム
• 弾薬：長尺弾
• リアグリップ：ハッチグリップ
• PERK：タイトグリップ
• PERK2：フルロード

GRAU 5.56

GRAUは今回のアップデートで特にパッチは当たっていません。

引き続き強い武器の一つとなっています。

CooperCarbineに比べると胴体の火力は劣りますが頭はGRAUの方がつよいです。

また、弾のスピードもGRAUの方が早いので、当て感も良く感じる事が出来ます。

カスタムはこちらです。

• マズル：モノリシックサプレッサー
• バレル：Tempus26.4"アークエンジェル
• サイト：VLK3.0サイト
• アンダーバレル：コマンドフォアグリップ
• マガジン：60ラウンドマガジン

M4A1

シーズン5の中間アップデートで以下のパッチがあたりました。

• 首のダメージ倍率が 1.01 から 1.1 に増加

ステータスではGRAUとキルタイムがほぼ同じで、射程距離などでGRAUに劣るので下位互換的なイメージが強いですが、連射力やリロード速度が早いので好きな方もいらっしゃると思います。

カスタムはこちらです。

• マズル：モノリシックサプレッサー
• バレル：ストックM16グレネーダー
• サイト：VLK3.0xサイト
• アンダーバレル：コマンドフォアグリップ
• マガジン：50ラウンドマガジン

サブマシンガン

ARMAGUERRA

ARMAGUERRAは最近トップメタ武器だったため、沢山の弱体化がきました。

• ヘッドショットのダメージ倍率が 1.58 から 1.5 に減少
• 首のダメージ倍率が 1.3 から 1.30 に減少
• ADS移動速度が1.32から1.29に減少

　○イメリト TA スケルトン（ストック）

　　ADS 移動速度ボーナスが 35% から 28% に減少 

　○9mm 60ラウンドマガジン（マガジン）

　　マガジン容量が 60 から 55 に減少

　○8mmクルツ72ラウンドマガジン（マガジン）

　　マガジン容量が 60 から 64 に減少

なのですが、まだまだ他のSMGに比べると強いです。横移動アクションもマダマダ健在となっています。

カスタムはこちらです。

• マズル：リコイルブースター
• バレル：ボッティ 315mm Cll
• サイト：スレートリフレクター
• ストック：イメリトTAスケルトン
• アンダーバレル：SG98コンパクト
• マガジン：9mm 55ラウンドマガジン
• 弾薬：亜音速弾
• リアグリップ：グルーブグリップ
• PERK：ステディ
• PERK2：クイック

PPSH-41(VG)

VanguardのPPSHも弱体化を受けました。

• 最小ダメージが 19 から 18 に減少
• 上半身のダメージ倍率が 1.0 から 0.9 に減少

　○コワレフスカヤ 230mm B03P（バレル）

　　腰撃ち命中率が 50% から 45% に減少

　○8mm南部弾71ラウンドマガジン（マガジン）

　　マガジン容量が 71 から 64 に減少

　　ダメージ範囲ペナルティが-25%から-20%に減少 

　　連射速度ボーナスが 6.6% から 5.5% に減少 

　　垂直反動制御が 15% から 10% に減少 

　　水平反動制御が 25% から 20% に減少

　　腰撃ち命中率が 4% から 3% に減少

　○エンプレス 140mm ラピッド（バレル）

　　連射速度ボーナスが 10% から 8.5% に減少 

　　垂直反動制御が 10% 減少

　○タイトグリップ（PERK）

　　タイトグリップが提供する利点が減少しました

でも未だ強いPPSHとなっています。横移動アクションが苦手で17m以上でもSMGで戦う可能性がある場合はこちらも選択肢です。

カスタムは以下のとおりです。

• マズル：リコイルブースター
• バレル：コワレフスカヤ230mm B03P
• サイト：スレートリフレクター
• ストック：ストックなし
• アンダーバレル：SMLEハンドガングリップ
• マガジン：8mm南部弾 64ラウンドマガジン
• 弾薬：亜音速弾
• リアグリップ：パインタールグリップ
• PEKR：タイトグリップ
• PERK2：クイック

H4 Blixen

またまた弱体化を受けた強武器です。

• 下半身のダメージ乗数が 1.1 から 1.01 に減少

元々、下半身に当てた時のダメージが弱かったのですが、さらに弱くなりました。なので、下半身に当ててしまうと、他のSMGより弱いです。

しかしながら、持ち前の移動速度と安定性は健在です。

• マズル：リコイルブースター
• バレル：ベリストレム17"F3
• サイト：スレートリフレクター
• ストック：ストックなし
• アンダーバレル：SG98コンパクト
• マガジン：7.62ゴレンコ54ラウンドマガジン
• 弾薬：亜音速弾
• リアグリップ：ポリマーグリップ
• PERK：完全主義者
• PERK2：クイック

MP-40

MP-40は45ラウンドマガジンに強化がはいりました。

　○7.62 ゴレンコ 45ラウンドマガジン（マガジン）

　　初速ペナルティが-20%から-10%に減少 

　　ダメージ範囲ペナルティが-20%から-15%に減少

移動速度が最速なので、機動力を活かしながら中距離20m付近で戦うなら選択肢となります。

• マズル：リコイルブースター
• バレル：VDD 189mm ショート
• サイト：クラウスニック IS02M
• ストック：クラウスニック 33M フォールド
• アンダーバレル：MarkⅣスケルトン
• マガジン：7.62ゴレンコ45ラウンドマガジン
• 弾薬：亜音速弾
• リアグリップ：テープグリップ
• PERK：ブレイス
• PERK2：クイック

ライトマシンガン

UGM-8

UGM-8も弱体化を受けました。

• 最小ダメージが 23 から 22 に減少
• ヘッドショットのダメージ倍率が 1.6 から 1.5 に減少
• 首のダメージ倍率が 1.3 から 1.1 に減少
• 反動が増加

　○バーナード XL214 736mm（バレル）

　　弾速が 35% から 30% に減少 

　○ロムアルド 560mm DA（バレル）

　　弾速が 10% から 15% に増加 

　○6.5mm サクラ式 125 ラウンドボックス（マガジン）

　　弾数が 125 から 100 に減少

　　反動制御が 15% から 12.5% に減少 

しかし、こちらも特に扱いにくいといったわけではなく、未だ強いです。

• マズル：MXサイレンサー
• バレル：バーナードXL214 736mm
• サイト：お好み
• ストック：ロムアルドタックYR
• アンダーバレル：M1930ストライフアングル
• マガジン：6.5mm100ラウンドボックス
• 弾薬：長尺弾
• リアグリップ：ハッチグリップ
• PERK：タイトグリップ
• PERK2：フルロード

以上、簡単ですが、Warzoneのシーズン5中間アップデートの強武器紹介でした。

未だ他にも強い武器はあるので一例となっています。

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